七不思議...談義

そんなこんなで、の〜んびりと何となくテレビ見とったんですけど、
某TBSで、ナスカの地上絵の特集番組みたいのんやってましたね。


ムネヲ。さん、案外あー言うの好きでしてね。
ナスカの地上絵とか、エジプトのピラミッドとか、イースター島のモアイ像とか
宇都宮のぎょうじゃじょうとか...これは違うか(’A`)
あと、マチュピチュの遺跡とかストーンヘンジとか...
何のために、どうやって作ったかよう分からんもんって、ある種ロマン感じますね。
それがまた、大昔に作られてるってのがミソですな。
ロマン言うたら、遺跡そのものもそうですけど、これについて一生懸命研究してる人とかにもロマン感じますね。
考古学って、ぶっちゃけ、何のために研究しとるかよう分からんですね。
しかも、いくら研究しても多分答え出てきませんね。
人を説得できる答えは出せるかも知れませんけど、それが正解かどうかは誰にも分かりませんからね。
考古学って、そんな学問やと思うんですけど、考古学者の生き方ってロマン感じますね。
知的好奇心を満たす為に、あの手この手で色々調べるって、素敵やと思いますね。
今度、別の職業に就くとしたら、考古学者になりたいですね。
昔はこんなん、これっぽっちも興味なかったんですけどね。
中学生の頃からこんなんに興味持っとったら、もうちょっと社会科も勉強しとったかも知れませんねw



しかしまぁ、ヲタグッズいっぱい、写真いっぱいのムネヲ。さんの部屋を
何百年も先の考古学者が見たら、これ、どう思うんでしょうかね?(ノ∀`)


って言うか、何で今日はこんな日記になってるんですかね(’?`)